他社からドメインを移管する
登録業者は変えられる。認証コードとロック解除、あとは移管先で申請するだけ。
- 1. 移管できる状態か確かめる取得直後や、前回の移管直後は、一定期間は移管できない決まりがある。期限が近い場合は、先に今の業者で更新してから動く方が安全。
- 2. 今の業者で、ロックを解除して認証コードを出すドメインの管理画面で「移管ロック(Transfer Lock)」を外し、「認証コード(AuthCode/EPP コード)」を発行する。Whois 代行を一時的に外す必要がある業者もある。
- 3. Whois のメールアドレスを、受け取れるものにしておく移管の承認メールは、Whois に登録されている連絡先へ届く。古いアドレスのままだと承認できずに止まる。
- 4. 移管先で申請し、認証コードを入れる移管先の管理画面で「Transfer」を選び、ドメイン名と認証コードを入れる。移管は更新料の支払いを兼ねることが多く、期限は移管後にその分伸びる。
- 5. 承認メールに応え、完了を待つ今の業者と移管先の双方から確認メールが来る場合がある。承認すると数日で完了する。完了後、ネームサーバーが引き継がれているかを見る。
- 6. 移管先で DNS を確かめ、自動更新を設定するDNS レコードは移管で引き継がれないことがある。サイトとメールが動いているかを確かめ、自動更新と通知先を設定して終わり。
コツ
- .jp の移管は .com と手続きが異なる(指定事業者の変更)。国内業者の案内に沿う
- Cloudflare Registrar へ移す場合は、先に Cloudflare に DNS を移しておく必要がある