整文・要約まで AI に
文字起こしはそのままでは読みにくい。起こした文章を AI に渡して、整文・要約・決定事項の抽出まで済ませる流れ。
- 1. 文字起こしを書き出すNotta なら議事録画面からテキストを書き出す。Whisper API なら結果のテキストをそのまま使う。話者名が入っていると、後の整文で誰の発言かが保たれる。
- 2. 内蔵の要約で足りるか見るNotta のような議事録サービスは要約や決定事項の抽出を内蔵している。会議の共有用ならこれで足りることが多い。読み物として整えたい時や、形式を指定したい時は次へ。
- 3. AI ツールに渡す起こした文章を Claude や ChatGPT などの AI ツールに貼り、目的を指示する。「意味を変えずに読みやすい文章に」「決定事項と宿題を箇条書きに」「議事録の形式(日時・出席者・議題・決定・宿題)で」のように、形を先に決めて渡す。
- 4. 固有名詞と数字を確認する整文の過程で、人名・製品名・数字が変わっていないかを元の文字起こしと照らす。AI は言い回しを整えるのは得意だが、聞き取りの誤りは直せない。
- 5. 社外秘の扱いを決める会議の内容を AI ツールに貼る前に、そのツールが入力を学習に使うかどうか、社内のルールで許されているかを確認する。学習利用を止める設定や、法人向けプランを使う形もある。
コツ
- 整文の指示は毎回同じになりやすい。定型文として保存しておくと速い
- 整文の道具の選び方は AI ツールのサイトへ。ここでは文字起こしまで