デスクライトの選び方
1. まず「どこに置くか」で形を決める
机に固定して省スペースならクランプ式、動かしたいなら置き型、PC作業が中心ならモニターの上に掛けるモニターライト。形が決まると候補は一気に絞れます。
2. 明るさは lm と lx の2つで見る
ルーメン(lm)は光の総量、ルクス(lx)は手元の明るさ。机全体を照らすなら500〜1,000lm、手元は500lx以上が目安です。当サイトは商品名・説明文に記載がある数値だけを表示しています。
3. 演色性と調光・調色
Ra が高いほど色が自然に見えます(Ra90 以上なら絵や資料の色も判別しやすい)。調光は夜の目の負担を減らし、調色は作業とくつろぎで使い分けられます。
4. 給電と配線
コンセント式は明るさに余裕があり、USB給電はPC周りで配線がまとまり、充電式は場所を選ばない代わりに明るさは控えめ。モニターライトは多くがUSB給電です。
5. メーカーのしっかりしたものだけ
当サイトは BenQ・Xiaomi・山田照明・パナソニック・NEC・アイリスオーヤマ・オーム電機・コイズミ・ツインバード・Dyson・BALMUDA・Quntis・Philips の型番だけを束ねて価格を記録し、型番なし・ノーブランドは一覧に出しません。同じ型番の色違いは1つに束ね、色は出品ごとに表示します。
6. 性能は「3クラス」で見れば迷わない
スペック表の数字を全部読む必要はありません。当サイトでは型番を3つのクラスに分けています。
ハイエンド:BenQ ScreenBar Halo・Pro、Dyson Lightcycle、BALMUDA The Light、山田照明 Z-80PRO・Z-10R、パナソニック SQ-LC570。高演色・自動調光・長く使う前提の作り。
ミドル:BenQ ScreenBar 無印、Xiaomi、Quntis、山田照明 Z-108・Z-10G、パナソニック SQ-LD440・LD560、コイズミ ECL、ツインバード、Philips。調光・調色が揃う定番。
エントリー:アイリスオーヤマ PDL・LDL-3xx/5xx、オーム電機 DS・LTC。まず一台、必要十分。
作業机なら光が広がるクランプ式のミドル、PC中心ならモニター上に置くモニターライト、子どもの学習机や長時間の読書なら演色性の高いハイエンドが候補です。
7. 数字の見方
明るさ:ルーメンは光の総量。机全体を照らすなら500〜1,000lmが目安。モニターライトは手元だけなので数字が小さめでも足りる。
照度:ルクスは手元の明るさ。読書や学習では机上で500lx以上が目安。
演色性:Ra は色の見えやすさ。Ra80 以上が一般的、絵や資料の色を見るなら Ra90 以上。
調光:明るさを段階または無段階で変えられる。夜は落として目の負担を減らす。
調色:色温度(昼白色〜電球色)を切り替えられる。作業は白、夜のくつろぎは暖色。
給電:コンセント/USB給電/充電式。USB給電はPC周りで配線が楽。充電式は持ち運べるが明るさは控えめ。
取り付け:クランプ式は机に固定して場所を取らない。置き型は移動が楽。モニター上(掛け式)は画面に映り込ませずに手元を照らす。
アーム:可動範囲が広いと光の位置を細かく合わせられる。ワイドヘッドは影ができにくい。
8. 型落ちは賢い選択
デスクライトは新型が出ても光そのものが大きく変わることは多くありません。明るさ・演色性・取り付けが合っていれば前モデルで困る場面はほぼなく、値下がりの記録で下がり止まったところが買い時の目安です。