
季節から選ぶ
春は夜の冷え、夏は日陰と風、秋は焚き火と日の短さ、冬は地面の冷えと暖房。季節ごとに変わることと、要る棚をまとめています。ガス・石油ストーブはテント内で使わない前提です。
6〜9月 / いまの季節
夏 — 雨具としての機能性ジャケットが主役。防寒目的の出番は少ない。
何が変わるか
- 梅雨・台風の時期は防水性のあるジャケットが活きる
- 冷房の効いた屋内では羽織りものが一枚あると助かる
- 厚手のダウンはほぼ出番がない
要る棚
気をつけること
- 夏場のジャケットは防寒より防水・携帯性で選ぶ。
3〜5月
春 — 朝晩はまだ冷える。軽い羽織りものが主役。
何が変わるか
- 昼と夜の気温差が大きい。日中は上着なしでも夜は肌寒い
- 花粉・黄砂の季節。撥水加工のあるアウターは汚れを落としやすい
- 雨具としても使える軽量ジャケットの出番が増える
要る棚
気をつけること
- ダウンジャケットはこの時期はしまい時。収納前に汚れを落としておくと羽毛が傷みにくい。
10〜11月
秋 — レイヤリングが楽しい季節。マウンテンパーカーとフリースの組み合わせが定番。
何が変わるか
- 朝晩の冷え込みが本格化。中間着(フリース等)の重ね着が効く
- 11月後半から薄手のダウンの出番
- 街でも着られる、機能とデザインを両立したモデルが選ばれやすい季節
要る棚
気をつけること
- 気温だけでなく、風の強さでも体感が変わる。防風性のあるモデルを優先してもよい。
12〜2月
冬 — ダウンジャケットが主役。保温性を最優先に選ぶ季節。
何が変わるか
- 氷点下になる地域ではフィルパワーの高いダウンが効いてくる
- ゴアテックス系は防寒インナーと組み合わせて雪山・冬の街歩き両方で使える
- 首元・手元の冷えは小物(ネックゲイター・手袋)で補う
要る棚
気をつけること
- ダウンは水濡れに弱い。雪・雨の日はゴアテックス系との使い分けを。