Discord を仕事に使う設定
履歴に期限が無く、音声チャンネルに常駐できる無料の話す場。権限とチャンネル分けを先に組む。
- 1. サーバーを作り、テンプレートは使わないチーム用のサーバーを新規に作ります。ゲーム向けのテンプレートは不要なチャンネルが多いので、空のサーバーから始めます。サーバー名はチーム名。アイコンを置くと仕事用だと分かりやすくなります。
- 2. ロールを三つ作る「管理」「メンバー」「ゲスト」の三つのロールを作り、チャンネルごとに閲覧と投稿の権限を割り当てます。ゲストは特定のチャンネルだけ見える形にしておくと、外部の人を入れるときに慌てません。
- 3. テキストチャンネルはカテゴリで束ねる「全体」「案件」「雑談」のカテゴリを作り、その下にチャンネルを置きます。案件ごとのチャンネルは増えたら切る。スレッド機能を使うと、ひとつの話題を分けて追えます。
- 4. 音声チャンネルを「作業部屋」にする音声チャンネルをひとつ「作業中」として置き、作業しながら入っておく運用にすると、声をかけたいときにすぐ話せます。会議は別の音声チャンネルで。画面共有もその場でできます。
- 5. 置き場は Notion に分けるDiscord には手順や議事録を置く場所がありません。決めたことは Notion に書き、その URL を Discord のピン留めに置きます。Notion の連携で更新通知を Discord に流すこともできます。
- 6. 通知と表示名を整えるメンバーには、仕事用のサーバーだけ通知をオンにしてもらい、サーバー内の表示名を本名か業務名に変えてもらいます。個人のゲーム用アカウントと同じでも、サーバーごとに表示名は変えられます。
コツ
- ファイルのアップロード容量には無料枠の上限がある。大きなファイルは置き場の側に
- 取引先を招く場面では、相手が Discord に慣れていない場合がある。外部向けには別の道具を検討