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チームの道具、いま選ぶなら

話す場と置き場で、迷わず決める

有料でいちばん安い月額¥449〜

24ツールを比較・無料で使える 20・料金は公式の記載(目安)

1何に使いますか?いくつでも選べます

2まずは、この3つから

3全部を比べる

見せ方

サービス月額〜テキスト音声通話ビデオ会議画面共有ファイル共有履歴の遡り(無料)外部の人を入れる置き場を内蔵タスク内蔵外部連携スマホ現場向き
Slack¥925◎○○○○△◎△△◎○
Notion¥1,650△×××○○○◎◎○○
Chatwork¥700◎○○○○△◎×○△○
LINE WORKS¥450◎◎○○○○○△△△◎
Discordいちばん安い¥449◎◎○◎△◎○××○○
Microsoft Teams¥600○◎◎◎◎○○○○○○
Google Chat¥800○併用併用併用◎○○◎△○○
direct¥0◎○○△○○△×△△◎
Talknote見積り◎△△×○○△○○△◎
Zoom Team Chat¥2,000○◎◎◎○○△△△△○
Mattermost¥1,500◎○○○○◎△△○○○
Backlog¥2,970△×××○○○○◎○○
kintone¥1,000△×××○○△○◎○◎
Confluence¥0△×××○○△◎△○○
Trello¥750△×××○○○△◎○○
Asana¥1,649△×××○○○△◎○○
Lark¥0◎◎◎◎◎○○◎○○◎
Google Workspace¥800○○◎◎◎○○◎△○○
Microsoft 365¥900○◎◎◎◎○○○○○○
Zoom Workplace¥2,000○◎◎◎○○◎△△○○
Zoom Meetings¥2,000×××××××××××
Google Meet¥800×××××××××××
Webex¥0×××××××××××
Whereby¥1,349×××××××××××

◎ 十分 ○ できる △ 制限あり・別サービスで × なし。サービス名を押すと、その社のページへ。

Slack

連携の多さと、外部との共有チャンネル。PC 中心のチームの定番

話す場
¥925/月〜(目安)無料プランあり
  • チャンネルとスレッドで話題を分ける
  • 外部組織と共有チャンネル(Slack コネクト)
  • ハドルで音声・画面共有

基本でできること → 払うと増えること

フリー無料
  • メッセージ履歴は直近90日分。アプリ連携は10個まで
プロ¥925/人・月
  • 履歴の全期間、アプリ連携無制限、グループのハドル
くわしく
  • チャンネルとスレッドで話題を分ける
  • 外部組織と共有チャンネル(Slack コネクト)
  • ハドルで音声・画面共有
  • 外部アプリとの連携が多い
  • canvas とリストでメモとタスク
公式ページから読み取れる範囲(確認 2026-09-15)・詳しくは公式で公式を見る

Notion

置き場の定番。手順・議事録・台帳がひとつに

置き場
¥1,650/月〜(目安)無料プランあり
  • ページを階層で置く Wiki
  • データベースで台帳・タスク・議事録
  • テンプレートが多い

基本でできること → 払うと増えること

フリー無料
  • ページ履歴7日、外部ゲスト最大10人。メンバーが2名以上だとブロック数に上限
プラス¥1,650/人・月
  • ブロック無制限、ゲスト無制限、ページ履歴30日
ビジネス¥3,150/人・月
  • SAML SSO、プライベートチームスペース、ページ履歴90日
くわしく
  • ページを階層で置く Wiki
  • データベースで台帳・タスク・議事録
  • テンプレートが多い
  • ゲストを招いて外部と共有
  • Slack や Discord との連携
公式ページから読み取れる範囲(確認 2026-09-15)・詳しくは公式で公式を見る

Chatwork

取引先と同じ部屋で話す国内の習慣に合う

話す場
¥700/月〜(目安)無料プランあり
  • グループチャットに社外の相手も同じ部屋で
  • メッセージからタスクを切って担当と期限
  • 音声・ビデオ通話(Chatwork Live)

基本でできること → 払うと増えること

フリー無料
  • 閲覧できるメッセージは直近40日以内。ユーザー数100人まで/組織、組織外コンタクト20人/1ユーザー
スタンダード¥700/人・月
  • メッセージ閲覧・ユーザー数・コンタクト数の制限なし、ストレージ10GB/1ユーザー
くわしく
  • グループチャットに社外の相手も同じ部屋で
  • メッセージからタスクを切って担当と期限
  • 音声・ビデオ通話(Chatwork Live)
  • 国内の取引先に利用者が多い
公式ページから読み取れる範囲(確認 2026-09-15)・詳しくは公式で公式を見る
話す場
¥450/月〜(目安)無料プランあり
  • LINE と似た操作。既読・スタンプ・音声通話
  • 掲示板・カレンダー・アンケートを内蔵
  • 外部の LINE ユーザーとつながる

基本でできること → 払うと増えること

フリー無料
  • 100ユーザーまで、共有ストレージ5GB
スタンダード¥450/人・月
  • ストレージ拡張、会議の人数と時間が広がる
アドバンスト¥800/人・月
  • メール(Mail)と Drive を追加
くわしく
  • LINE と似た操作。既読・スタンプ・音声通話
  • 掲示板・カレンダー・アンケートを内蔵
  • 外部の LINE ユーザーとつながる
  • 管理者が端末やメンバーを一括管理
目安(公式で要確認)公式を見る
いちばん安い
話す場
¥449/月〜(目安)無料プランあり
  • 履歴に期限が無い
  • 音声チャンネルに常駐して話す
  • サーバーごとに細かい権限設計

基本でできること → 払うと増えること

無料無料
  • 履歴の制限なし。アップロード容量と配信画質に上限
Nitro Basic$2.99/月
  • アップロード容量の拡張、カスタム絵文字
Nitro$9.99/月
  • アップロード容量と配信画質のさらなる拡張
くわしく
  • 履歴に期限が無い
  • 音声チャンネルに常駐して話す
  • サーバーごとに細かい権限設計
  • 画面共有とライブ配信
目安(公式で要確認)公式を見る
¥600/月〜(目安)無料プランあり
  • チャット・会議・通話がひとつ
  • Word・Excel・SharePoint と同じ場所で開く
  • Microsoft 365 に払っていれば追加なし

基本でできること → 払うと増えること

Teams(無料)無料
  • グループ会議は60分まで、100人まで、クラウド保存5GB
Teams Essentials$4/人・月
  • 会議は30時間まで、300人まで、クラウド保存10GB
くわしく
  • チャット・会議・通話がひとつ
  • Word・Excel・SharePoint と同じ場所で開く
  • Microsoft 365 に払っていれば追加なし
  • 会議の録画と文字起こし
目安(公式で要確認)公式を見る
話す場
¥800/月〜(目安)無料プランあり
  • Gmail の画面から開ける
  • スペースでチャンネル的に話題を分ける
  • Meet・ドライブ・カレンダーと同じアカウント

基本でできること → 払うと増えること

個人の Google アカウント無料
  • 個人アカウントで利用可。組織で使うなら Google Workspace
Business Starter¥800/人・月
  • Google Workspace 全体(Gmail・ドライブ・Meet 含む)
くわしく
  • Gmail の画面から開ける
  • スペースでチャンネル的に話題を分ける
  • Meet・ドライブ・カレンダーと同じアカウント
  • Google Workspace に払っていれば追加なし
目安(公式で要確認)公式を見る
話す場
¥0無料で使える
  • 現場向けのビジネスチャット。スタンプと既読
  • 音声・ビデオ通話
  • アクションスタンプで簡単な報告

基本でできること → 払うと増えること

フリー無料
  • 少人数まで無料。人数と容量の上限は公式で要確認
くわしく
  • 現場向けのビジネスチャット。スタンプと既読
  • 音声・ビデオ通話
  • アクションスタンプで簡単な報告
  • 管理者による端末・メンバーの管理
目安(公式で要確認)公式を見る
話す場
見積り料金は問い合わせ
  • ノート形式で共有と蓄積
  • 既読と組織の状態が見える
  • 店舗・多拠点向けの管理機能

基本でできること → 払うと増えること

料金見積り
  • 公式サイトに料金の記載なし(問い合わせ)
くわしく
  • ノート形式で共有と蓄積
  • 既読と組織の状態が見える
  • 店舗・多拠点向けの管理機能
  • サンクスカードなど社内向けの仕組み
目安(公式で要確認)公式を見る
¥2,000/月〜(目安)無料プランあり
  • Zoom のアカウントでそのままチャット
  • チャットからワンクリックで会議へ
  • チャンネルとダイレクトメッセージ

基本でできること → 払うと増えること

Basic無料
  • Zoom の無料アカウントに含まれる
Pro(Zoom Workplace)$13.33/人・月
  • Zoom Workplace Pro に含まれる
くわしく
  • Zoom のアカウントでそのままチャット
  • チャットからワンクリックで会議へ
  • チャンネルとダイレクトメッセージ
  • Zoom Workplace の一部として使う
目安(公式で要確認)公式を見る
話す場
¥1,500/月〜(目安)無料プランあり
  • 自前のサーバーに置ける(自社データを外に出さない)
  • Slack に近いチャンネルとスレッド
  • オープンソース版は無料

基本でできること → 払うと増えること

Free(自前で置く)無料
  • 自前のサーバーで運用。設置と保守は自分で
Professional$10/人・月
  • SSO・ゲスト・高度な権限など
くわしく
  • 自前のサーバーに置ける(自社データを外に出さない)
  • Slack に近いチャンネルとスレッド
  • オープンソース版は無料
  • 通話・画面共有、ボードとプレイブック
目安(公式で要確認)公式を見る
置き場
¥2,970/月〜(目安)無料プランあり
  • 課題(チケット)で担当・期限・状態を追う
  • Wiki とファイル共有を内蔵
  • ガントチャートとバーンダウン

基本でできること → 払うと増えること

フリー無料
  • ユーザー・プロジェクト・容量に少数の上限
スターター¥2,970/月
  • 30ユーザー、5プロジェクト、1GB
スタンダード¥17,600/月
  • ユーザー数無制限、100プロジェクト、30GB、ガントチャート
くわしく
  • 課題(チケット)で担当・期限・状態を追う
  • Wiki とファイル共有を内蔵
  • ガントチャートとバーンダウン
  • Git/Subversion のリポジトリ
  • 料金は人数ではなくスペース単位
目安(公式で要確認)公式を見る
置き場
¥1,000/月〜(目安)
  • ノーコードで台帳アプリを作る
  • スマホから入力・閲覧
  • レコードごとのコメントで会話

基本でできること → 払うと増えること

ライトコース¥1,000/人・月
  • アプリ数・スペース数に上限。外部連携・プラグイン不可
スタンダードコース¥1,800/人・月
  • アプリ数・スペース数の上限が広く、外部連携・プラグイン可
くわしく
  • ノーコードで台帳アプリを作る
  • スマホから入力・閲覧
  • レコードごとのコメントで会話
  • プロセス管理(承認の流れ)
  • プラグインと外部連携
目安(公式で要確認)公式を見る
置き場
¥0無料で使える
  • スペースとページ階層で Wiki を組む
  • Jira と同じアカウントで連携
  • ページのバージョン履歴

基本でできること → 払うと増えること

Free無料
  • 10ユーザーまで、容量に上限
くわしく
  • スペースとページ階層で Wiki を組む
  • Jira と同じアカウントで連携
  • ページのバージョン履歴
  • テンプレートとホワイトボード
目安(公式で要確認)公式を見る
置き場
¥750/月〜(目安)無料プランあり
  • カンバン(ボードとカード)でタスクを動かす
  • チェックリスト・期限・担当
  • Power-Up で機能を足す

基本でできること → 払うと増えること

Free無料
  • ワークスペースのボード数に上限
Standard$5/人・月
  • ボード無制限、高度なチェックリスト
Premium$10/人・月
  • カレンダー・タイムラインなどの表示、管理機能
くわしく
  • カンバン(ボードとカード)でタスクを動かす
  • チェックリスト・期限・担当
  • Power-Up で機能を足す
  • スマホでも同じ操作
目安(公式で要確認)公式を見る
置き場
¥1,649/月〜(目安)無料プランあり
  • プロジェクト・タスク・サブタスクを階層で
  • リスト・ボード・タイムラインの切り替え
  • 担当と期限で自分のタスク一覧

基本でできること → 払うと増えること

Personal無料
  • 少人数のチームまで。タイムラインなどは不可
Starter$10.99/人・月
  • タイムライン、ガント、ワークフロービルダー
くわしく
  • プロジェクト・タスク・サブタスクを階層で
  • リスト・ボード・タイムラインの切り替え
  • 担当と期限で自分のタスク一覧
  • 外部アプリとの連携
目安(公式で要確認)公式を見る
全部入り
¥0無料で使える
  • チャット・ドキュメント・会議・カレンダー・メールがひとつ
  • 無料枠の人数と容量が広い
  • Wiki と Base(台帳)を内蔵

基本でできること → 払うと増えること

Starter無料
  • 50ユーザーまで、共有ストレージ100GB
くわしく
  • チャット・ドキュメント・会議・カレンダー・メールがひとつ
  • 無料枠の人数と容量が広い
  • Wiki と Base(台帳)を内蔵
  • 翻訳が内蔵で多言語チームに
  • 承認ワークフロー
目安(公式で要確認)公式を見る
全部入り
¥800/月〜(目安)
  • 独自ドメインの Gmail
  • ドライブ・ドキュメント・スプレッドシート
  • Meet で会議、Chat で話す場

基本でできること → 払うと増えること

Business Starter¥800/人・月
  • 1ユーザーあたり30GB、Meet は100人まで
Business Standard¥1,600/人・月
  • 1ユーザーあたり2TB、Meet は150人まで・録画あり
くわしく
  • 独自ドメインの Gmail
  • ドライブ・ドキュメント・スプレッドシート
  • Meet で会議、Chat で話す場
  • カレンダーで予定を揃える
  • Gemini が内蔵
目安(公式で要確認)公式を見る
全部入り
¥900/月〜(目安)
  • Teams で話す場と会議
  • Word・Excel・PowerPoint
  • OneDrive・SharePoint に置く

基本でできること → 払うと増えること

Business Basic$6/人・月
  • Web・モバイル版のアプリ、Teams、1TB の OneDrive
Business Standard$12.5/人・月
  • デスクトップ版の Office アプリを追加
くわしく
  • Teams で話す場と会議
  • Word・Excel・PowerPoint
  • OneDrive・SharePoint に置く
  • Exchange で独自ドメインのメール
  • Planner・Loop でタスクとメモ
目安(公式で要確認)公式を見る
全部入り
¥2,000/月〜(目安)無料プランあり
  • 会議・チャット・電話・ホワイトボードをひとつに
  • 会議の録画と AI 要約
  • Docs とスケジューラー

基本でできること → 払うと増えること

Basic無料
  • グループ会議は40分まで、100人まで
Pro$13.33/人・月
  • 会議は30時間まで、クラウド録画、AI Companion
くわしく
  • 会議・チャット・電話・ホワイトボードをひとつに
  • 会議の録画と AI 要約
  • Docs とスケジューラー
  • 外部の人がアカウント無しで会議に入れる
目安(公式で要確認)公式を見る
¥2,000/月〜(目安)無料プランあり
  • 相手がアカウント無しでリンクから入れる
  • 画面共有・ブレイクアウトルーム
  • クラウド録画と文字起こし(有料)

基本でできること → 払うと増えること

Basic無料
  • グループ会議は40分まで、100人まで
Pro$13.33/人・月
  • 会議は30時間まで、クラウド録画
くわしく
  • 相手がアカウント無しでリンクから入れる
  • 画面共有・ブレイクアウトルーム
  • クラウド録画と文字起こし(有料)
  • 取引先に慣れている人が多い
目安(公式で要確認)公式を見る
¥800/月〜(目安)無料プランあり
  • Google アカウントがあれば無料で使える
  • カレンダーの予定から会議リンク
  • ブラウザだけで参加

基本でできること → 払うと増えること

個人の Google アカウント無料
  • グループ会議は60分まで、100人まで
Business Starter¥800/人・月
  • Google Workspace 全体に含まれる。100人まで
くわしく
  • Google アカウントがあれば無料で使える
  • カレンダーの予定から会議リンク
  • ブラウザだけで参加
  • Workspace なら録画と文字起こし
目安(公式で要確認)公式を見る
会議
¥0無料で使える
  • 会議・メッセージ・通話がひとつ
  • ノイズ除去とリアルタイム翻訳
  • 大企業や官公庁に利用者が多い

基本でできること → 払うと増えること

Free無料
  • 会議は40分まで、100人まで
くわしく
  • 会議・メッセージ・通話がひとつ
  • ノイズ除去とリアルタイム翻訳
  • 大企業や官公庁に利用者が多い
  • ウェビナーとイベント
目安(公式で要確認)公式を見る
会議
¥1,349/月〜(目安)無料プランあり
  • 固定の部屋 URL を渡すだけ
  • 相手はアプリもアカウントも不要
  • ブラウザだけで完結

基本でできること → 払うと増えること

Free無料
  • 部屋は1つ。グループ会議の時間と人数に上限
Pro$8.99/月
  • 部屋を複数、時間の上限なし、録画
くわしく
  • 固定の部屋 URL を渡すだけ
  • 相手はアプリもアカウントも不要
  • ブラウザだけで完結
  • 小さな打ち合わせに
目安(公式で要確認)公式を見る

位置で見る

横は月額の目安(左ほど安い)、縦はできることの広さ。点を押すと、その札へ移ります。

型 × チームの形

どの形のチームに、どの話す場か

Slack 型連携と外部共有。PC 中心Slack/Mattermost
Chatwork 型取引先と同じ部屋Chatwork
LINE WORKS 型現場のスマホLINE WORKS/direct
Discord 型履歴に期限が無いDiscord
全部入り話す場が内蔵Lark/Microsoft 365/Google Workspace

組み合わせで見る

Slack + Notion

PC 中心の小さなチームの定番。話す場は Slack、手順と議事録は Notion に。

Chatwork + Google Workspace

取引先とは Chatwork の同じ部屋で、社内の置き場とメールは Google に。

LINE WORKS + kintone

現場のスマホで話し、台帳は kintone に入力する。店舗・介護・訪問の型。

Discord + Notion

履歴に期限の無い話す場と、無料枠の広い置き場。内輪のチームで無料のまま長く。

Lark ひとつ

話す場・置き場・会議・メールがひとつ。無料枠の人数と容量が広く、足さずに済む場合がある。

Teams + Microsoft 365

すでに Microsoft に払っているなら、話す場も会議も置き場も追加なしで揃う。

作り方・選び方

2人で始める(Slack + Notion を無料で)作り方

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話す場に Slack、置き場に Notion。どちらも無料枠から始めて、履歴が切れる前に決める。

  1. 1. Slack のワークスペースを作るひとりがワークスペースを作り、もうひとりをメールで招待します。名前はチーム名か屋号。個人のアカウントではなく、仕事用のメールアドレスで作っておくと、あとで人が増えたときに整理が要りません。
  2. 2. チャンネルは最初は少なく全体連絡用と雑談用の二つで十分です。案件ごとのチャンネルは、その案件のやり取りが増えてから切ります。最初から細かく分けると、どこに書くか迷って結局ダイレクトメッセージに逃げます。
  3. 3. Notion のワークスペースを作り、ページを三つ置く「手順」「議事録」「決めたこと」の三ページを最上位に置きます。手順は繰り返す作業の書き方、議事録は日付ごと、決めたことは箇条書き。この三つがあれば、Slack に流れた話を後で探す回数が減ります。
  4. 4. Slack と Notion をつなぐNotion の連携から Slack を追加すると、Notion のページ更新を Slack のチャンネルに流せます。逆に Slack の投稿を Notion に送る操作もあります。まずは「決めたことは Notion に書き、その URL を Slack に貼る」運用だけで回ります。
  5. 5. 履歴が切れる前の運用を決めるSlack の無料枠は過去のやり取りを遡れる期間に上限があります。決めごとが Slack にしか無い状態を避けるため、週に一度、決めたことを Notion に転記する日を決めておきます。この運用が面倒になった日が、有料に切り替える日です。
  • スマホにも両方のアプリを入れておく。通知は全体連絡のチャンネルだけに絞る
  • Notion のゲスト人数は無料枠に上限がある。外部の人を入れるなら先に確認
取引先を同じ部屋に入れる作り方

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相手が慣れている道具に寄せる。Chatwork なら同じ部屋、Slack ならコネクトか共有チャンネル。

  1. 1. 相手が普段どの道具を使っているか聞く招待の前に、相手が Chatwork か Slack か、あるいはメールだけかを聞きます。相手の道具に寄せるほうが返事が早く、こちらの運用を押し付けずに済みます。国内の取引先は Chatwork の利用者が多い場合があります。
  2. 2. Chatwork なら、相手を「コンタクト」に追加してグループチャットを作る相手の Chatwork ID かメールアドレスでコンタクト申請をし、承認されたら案件名のグループチャットを作って相手を入れます。相手も同じサービスの利用者として同じ部屋に入る形なので、社内外の区別なく会話とタスクが流れます。
  3. 3. Slack なら、Slack コネクトか共有チャンネルを使う相手も Slack を使っているなら、チャンネルを相手のワークスペースと共有できます。相手が Slack を使っていない場合は、ゲストとして招待するか、メールでの連絡に留めます。ゲスト招待はプランで条件が変わるため、料金ページで先に確認します。
  4. 4. 部屋の名前と最初の投稿を決めておく部屋の名前は「案件名_会社名」のように、相手の側から見ても分かる形にします。最初の投稿で、この部屋で何を話すか、返事の目安、ファイルの置き場を一行ずつ書いておくと、相手が迷いません。
  5. 5. 社内だけの話は別の部屋で取引先を入れた部屋には、社内の相談を書かないルールにします。社内用の部屋を別に持ち、取引先向けの返事はそこで整えてから出す。この二段構えが、部屋を共有するときの基本です。
  • 相手を入れる前に、過去の投稿が相手に見えるかどうかを確認する
  • 案件が終わったら部屋をアーカイブする。削除ではなく、あとから探せる状態で残す
現場のスマホで回す(LINE WORKS)作り方

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PC を開かない現場では、既読・スタンプ・通話がスマホで完結するかが決め手。台帳は kintone に。

  1. 1. 管理者がテナントを作り、メンバーを一括で入れるLINE WORKS は管理者がテナント(会社の枠)を作り、メンバーをまとめて登録します。個人の LINE とは別のアカウントなので、退職時に管理者側で止められます。スマホにアプリを入れてもらい、ログイン方法を紙一枚で配ると定着が早い場合があります。
  2. 2. トークルームは「現場ごと」に切る拠点や店舗、担当エリアごとにトークルームを作り、全体連絡用を一つ置きます。LINE と似た操作なので、既読とスタンプで「見た」「了解」を返す運用がそのまま使えます。
  3. 3. 掲示板とカレンダーを使う流れてほしくない連絡は、トークではなく掲示板に置きます。シフトや予定はカレンダーに入れ、通知を出します。トークに全部を流すと、現場で探せなくなります。
  4. 4. 台帳は kintone に置き、スマホから入力してもらう日報・点検・顧客情報のような台帳は kintone にアプリとして作り、スマホから入力できるフォームにします。項目は最小限に。入力が終わったら LINE WORKS に「入れました」と一言、で回ります。
  5. 5. 通話は内蔵の音声通話で急ぎの連絡は LINE WORKS の音声通話を使います。電話番号を教え合わずに済み、履歴も残ります。ビデオ会議の人数や時間はプランで変わるため、大人数の会議は会議ツールを別に足すかを検討します。
  • 個人の LINE と混ざらないよう、仕事の連絡は LINE WORKS に統一する
  • kintone の入力項目は現場の人と一緒に決める。項目が多いと入力されなくなる
Discord を仕事に使う設定作り方

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履歴に期限が無く、音声チャンネルに常駐できる無料の話す場。権限とチャンネル分けを先に組む。

  1. 1. サーバーを作り、テンプレートは使わないチーム用のサーバーを新規に作ります。ゲーム向けのテンプレートは不要なチャンネルが多いので、空のサーバーから始めます。サーバー名はチーム名。アイコンを置くと仕事用だと分かりやすくなります。
  2. 2. ロールを三つ作る「管理」「メンバー」「ゲスト」の三つのロールを作り、チャンネルごとに閲覧と投稿の権限を割り当てます。ゲストは特定のチャンネルだけ見える形にしておくと、外部の人を入れるときに慌てません。
  3. 3. テキストチャンネルはカテゴリで束ねる「全体」「案件」「雑談」のカテゴリを作り、その下にチャンネルを置きます。案件ごとのチャンネルは増えたら切る。スレッド機能を使うと、ひとつの話題を分けて追えます。
  4. 4. 音声チャンネルを「作業部屋」にする音声チャンネルをひとつ「作業中」として置き、作業しながら入っておく運用にすると、声をかけたいときにすぐ話せます。会議は別の音声チャンネルで。画面共有もその場でできます。
  5. 5. 置き場は Notion に分けるDiscord には手順や議事録を置く場所がありません。決めたことは Notion に書き、その URL を Discord のピン留めに置きます。Notion の連携で更新通知を Discord に流すこともできます。
  6. 6. 通知と表示名を整えるメンバーには、仕事用のサーバーだけ通知をオンにしてもらい、サーバー内の表示名を本名か業務名に変えてもらいます。個人のゲーム用アカウントと同じでも、サーバーごとに表示名は変えられます。
  • ファイルのアップロード容量には無料枠の上限がある。大きなファイルは置き場の側に
  • 取引先を招く場面では、相手が Discord に慣れていない場合がある。外部向けには別の道具を検討
無料から有料に切り替える日(履歴が消える前に)作り方

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無料枠で最初に切れるのは履歴。切れる前に、払うか、転記するか、型を変えるかを決める。

  1. 1. 自分の話す場の「履歴の上限」を確認するSlack と Chatwork の無料プランには、過去のやり取りを遡れる期間や件数の上限があります。料金ページで自分のプランの条件を確認し、いつ頃から読めなくなるかを把握します。上限に達しても、データそのものは残っていて、有料にすると読める場合があります。
  2. 2. 過去を探す頻度を数える一週間、「あれどこだっけ」と過去のやり取りを探した回数を数えます。ほとんど無いなら無料のままで問題ありません。毎日のように探しているなら、切り替える日は近いです。
  3. 3. 転記の運用で延命できるか試す決めたことを週に一度、置き場(Notion・Backlog・kintone など)に転記する運用を試します。これで探す回数が減るなら、無料のまま続けられます。転記が面倒で続かないなら、払うほうが安く済む場合があります。
  4. 4. 払うなら、人数分の月額で比べる有料プランは多くが人数分の月額です。今の人数で年間いくらになるかを計算し、置き場の有料プランと合わせて見ます。話す場と置き場の両方を有料にする前に、どちらか一方で済まないかを確認します。
  5. 5. 払わないなら、Discord 型に移す履歴に期限の無い Discord のような話す場に移す選択もあります。移行は、旧サーバーのピン留めと決めごとを置き場に写してから、新しい場所に全員を招待する順です。過去のやり取りを全部持って行こうとしないほうが、移行が終わります。
  • 切り替えの日を決めたら、カレンダーに入れておく。当日は決めたことの転記だけ済ませて、支払いへ
  • 年払いは月払いより安く見えるが、道具を変えるかもしれない最初の数か月は月払いで様子を見る
会議だけ Zoom を足す作り方

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話す場に内蔵の通話で足りないときだけ、会議ツールを足す。取引先はリンクだけで入れる。

  1. 1. 内蔵の通話で足りない場面を書き出すSlack のハドルや Chatwork Live で足りない場面(大人数・外部の人・録画が要る)を書き出します。無ければ足しません。足す理由が「取引先が Zoom に慣れている」だけでも十分な理由です。
  2. 2. 主催者だけアカウントを作るZoom は主催者にアカウントがあれば、参加者はリンクから入れます。全員分のアカウントは不要です。まず主催になる人ひとりが無料アカウントを作り、無料枠の会議時間で足りるかを試します。
  3. 3. Slack か Chatwork に会議リンクを貼る運用にする会議の予定は話す場に書き、リンクを一緒に貼ります。Slack には Zoom の連携アプリがあり、チャンネルから会議を立ち上げられます。Chatwork ではメッセージにリンクを貼り、タスクに日時を入れておきます。
  4. 4. 録画と文字起こしが要るなら有料へクラウド録画や文字起こし、会議時間の上限の解除は有料プランからです。主催者ひとり分の月額で済むので、全員分の話す場を有料にするより先に検討できます。
  5. 5. 会議の後は置き場に一行会議の決めごとは、話す場ではなく置き場(Notion など)に一行で残し、その URL を話す場に貼ります。会議ツールの録画は探しにくいので、要点だけ文字で残します。
  • 取引先との会議は、相手の道具(Teams・Google Meet など)に合わせる場合もある。主催を相手に任せると自分のアカウントは不要
  • 無料枠の会議時間で切れたら、入り直すより有料にしたほうが相手に迷惑をかけない
話す場ひとつ、置き場ひとつ選び方

チームの道具は、日々のやり取りが流れる「話す場」と、手順・議事録・台帳が溜まる「置き場」に分かれます。話す場は Slack・Chatwork・LINE WORKS・Discord のどれか一つ。置き場は Notion・kintone・Backlog のどれか一つ。話す場を二つ入れると片方が使われなくなり、置き場が無いと話す場に全部が流れて探せなくなります。まずこの二つを決める、それだけで大半のチームは回ります。

無料枠の急所は「履歴」選び方

話す場の無料枠で最初に切れるのは、人数でも容量でもなく履歴です。各社の記載では、無料プランは過去のやり取りを遡れる期間や件数に上限があり、それを過ぎると読めなくなります。決めごとや経緯を話す場に残す使い方なら、履歴が切れる前に有料へ移すか、置き場に転記する運用が要ります。Discord のように履歴に期限の無いものもあります。

外部の人を入れられるか選び方

取引先や外注先を同じ部屋に入れるなら、ゲスト招待の条件を先に見ます。Slack はコネクトや外部共有チャンネル、Chatwork は相手も同じサービスの利用者なら同じ部屋に入る形、Notion はゲストの人数がプランで変わります。相手が普段使っている道具に寄せるほうが、招待の手間も返事の速さも変わる場合があります。

全部入りか、組み合わせか選び方

Lark・Google Workspace・Microsoft 365 は、話す場・置き場・会議・メールがひとつに入っています。すでにどれかに払っているなら、内蔵の話す場(Google Chat・Teams)で足りるかを先に見ます。足りなければ、話す場だけ Slack や Chatwork に置き換え、置き場は全部入り側に残す組み合わせが一般的です。

スマホ現場で回るか選び方

店舗・介護・建設・訪問のように、PC を開かない現場では、スマホで読み書きできるかが決め手になります。LINE WORKS は LINE と似た操作で、既読やスタンプ、通話が現場向きです。台帳を持たせるなら kintone のように、スマホから入力できる置き場を組みます。PC 中心のチームと同じ道具にこだわらないほうが定着する場合があります。

有料になる日選び方

無料枠から有料に切り替える日は、機能が足りなくなった日ではなく「過去を探せなくなった日」に来ます。各ツールの詳細ページに「有料に切り替える日」を一行で置きました。その日が来る前に、どのプランに上げるか、あるいは履歴に期限の無い型(Discord 型)へ移るかを決めておくと、慌てずに済みます。

Discord を仕事に使えるか選び方

Discord は履歴に期限が無く、音声チャンネルに常駐できる無料の話す場です。ゲーム用の印象がありますが、サーバーの権限設計とチャンネル分けをきちんとすれば、小さなチームの仕事にも使われています。一方で、取引先を招く場面では相手が慣れていない場合があり、ファイル容量や画質は有料の Nitro で変わります。内輪のチームで無料のまま長く使う、という条件に向きます。

料金は各社公式ページの記載をもとにした目安です(ドルは 1 ドル=150 円で換算)。申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

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