
1. 1冊だけ選ぶ
教科をひとつ、学年はいまの学年か、少し戻った学年。薄くて、1回分が1枚で終わる体裁のものを選ぶ。厚い1冊より、薄い1冊を何度も買い足すほうが、終わりが見える。
2. 場所と時間を固定する
机の上の同じ場所に、ドリルと鉛筆と消しゴムを置いたままにする。時間は朝食の前、帰宅の直後、夕食の前のどれか。曜日で変えない。準備の手間がゼロになる置き方にする。
3. 丸つけの担当を決める
親がその場でつけるのか、夜にまとめてつけるのか、本人が別冊の解答でつけるのか。決めないと丸つけが溜まり、溜まった日から止まる。本人がつけるなら、解答が別冊で取り外せる1冊を選ぶ。
4. 終わったページに印をつける
その日の分が終わったら、ページの端に日付を書くか、シールを貼る。進んだ量が見えるだけで、次の日の入口が軽くなる。学研の記録アプリのように、記録の仕組みが付いているものはそれを使う。
5. 1冊終わったら、次の1冊を同じ体裁で
終わった1冊は捨てずに、本棚の同じ列に立てる。次は同じシリーズの次の学年か、別の教科。体裁を変えないことで、始め方をまた考えずに済む。
6. 止まったら、薄くする
何日か空いたら、叱らずに1回分を半分にする。1枚が重いなら、前の学年の1冊に戻す。続く量まで薄くするのが、続ける仕組みのすべて。
注意
- 同じ日に2冊を並行しない。ひとつが習慣になってから、二つ目を足す。
- 旅行や行事の日はあらかじめ休みと決め、空いた日を数えない。