
1. 目的をひとつに絞る
苦手を直したいのか、先取りしたいのか、受験に向かうのか、家で机に向かう習慣を作りたいのか。ひとつに絞って伝えると、塾側の答えが具体になる。全部と言うと、全部できますと返ってくる。
2. 体験授業を申し込む
公式ページか電話で体験を申し込む。個別指導は教科と、直したい単元を先に伝える。集団は学年のクラスに入る。体験の日は子どもの様子より、先生の教え方と教室の空気を見る。
3. 面談で、戻れるかを聞く
前の学年の単元に戻って教えてもらえるか。集団なら、クラス分けの基準と、上がる・下がるの仕組み。個別なら、先生は固定か、変わるか。
4. 面談で、お金の全体を聞く
月謝のほかに、入会金、教材費、季節講習、テスト代、施設費があるか。年間でいくらになるかを、その場で紙に書いてもらう。月謝だけを見て決めない。
5. 面談で、やめ方を聞く
退会の申し出はいつまでか。休会はできるか。季節講習は必須か、選べるか。始める前に聞くほうが、答えが正確に返る。
6. 家に帰って、子どもに一言だけ聞く
「また行きたいか」だけを聞く。理由は聞かない。行きたくないと言ったら、別の塾の体験に行く。塾は続くところが正解で、評判では決まらない。
注意
- 体験の日に入会を決めない。その日の入会特典より、家で考える一晩のほうが大きい。
- オンライン塾は体験動画で先生の話し方を見て、保護者用の画面で記録の見え方を見る。