
1. 書店で、子どもと一冊だけ選ぶ
年齢別の棚から、いまの年齢か、ひとつ下の巻を手に取る。難しい巻より、ほぼ全部できる巻のほうが区切りが続きやすい。子どもに表紙を選ばせると、その一冊は本人のものになる。
2. 一日分を先に決めておく
一枚、または見開き一つ。教材が切り離せる作りなら、その日の分だけを机に置く。冊子のまま渡すと先へ進みすぎて、翌日の分が無くなる。
3. 時間と場所を固定する
朝食のあと、夕食の前、風呂の前。毎日ある行動の直後に貼り付ける。場所は同じ机、同じ椅子。親が横に座れる時間帯を選ぶ。
4. 終わったら、印だけつける
できたかどうかは見ない。終えたページにシールか丸を一つ。本人が「終えた」と分かる印があれば、次の日も同じ場所に座りやすい。
5. 一冊終えたら、同じシリーズの次の巻へ
分野を変えるか、同じ分野の次の段階へ。ここで急いで難しくしない。終えた冊子は捨てずに、本人の目に入る場所に積んでおく。
6. 止まった日は、教材を疑う前に時間を疑う
続かなくなった時は、まず時間帯と場所を見直す。それでも止まるなら、一枚を半分にする。教材を変えるのは、その次。
注意
- 紙は一冊で終わるので、合わなかった時の損失が小さい。まず一冊
- 読み聞かせが要る巻は、親が横につけない日には進まない。ひとりで進める巻を一冊、別に用意しておく手もある