段取りの本
今の席を立つ前に
限られた時間で動くための、順番の決め方と、予定の並べ方。
第1章
在職中の転職活動、段取りの組み方
時間が限られるからこそ、先に順番を決めておきます。
この章の要点
- 最初に「いつまでに」と「何を変えたいか」を決める
- 条件を決める → 面談 → 応募 → 面接 → 内定 → 退職・入社 の順に進む
- 退職の申し出の時期は、今の勤務先の就業規則で確かめる
最初に決める2つ
- いつまでに: 区切りとなる時期を、自分で決めておきます。
- 何を変えたいか: 仕事の内容、働き方、場所など、外せない条件を先に絞ります。
順番
- 条件を書き出し、使うサービスを選ぶ。
- 面談で、扱う求人と支援の範囲を聞く。
- 書類を整えて応募する。応募先と進み具合は一覧で管理する。
- 面接の日程は、仕事の予定と並べて組む。
- 内定が出たら、条件を書面で確かめる。
- 今の勤務先の就業規則で、退職の申し出の時期と手続きを確かめ、引き継ぎと入社日を決める。
予定を目に見える形に
段階ごとに何週かけるかは、人と状況によって違います。このサイトは期間の目安を出しません。自分で決めた週数を、ガントチャートで並べてみてください。
体験談や口コミではなく、法令などの公開情報と一般的な進め方をもとに書いています。サービスの内容は変わることがあるので、申込みの前に各社の公式ページで確かめてください。