学校、いま行きにくいなら
まずは、どうすればいいのか。
お子さんが学校に行きたくないと言ったとき、通えなくなったとき。まずは、どうすればいいのか——そこから入る方が多いと思います。
いろいろ考えて、いろいろ試して、学校に相談してみたり。そんなとき、少しだけ情報の幅を広げてみてください。さまざまなサポートがあり、さまざまな専門職がいることに気がつきます。行きにくくなった、行けなくなってしまったご本人が、いちばん不安でしょう。親も、不安でいっぱいでしょう。ここで、何かヒントが見つかるかもしれません。ここは、そんなサイトです。

こんな朝、ありませんか
どれも、よくある場面のひとつです。思い当たるものがあれば、その年齢から入ってください。
幼児年少〜年長
- 朝、玄関で泣いてしまって、なかなか動けないみたい。
- 園に着けばふつうに遊んでいるみたいだけど、なじめていないのかな。
- 「おなかがいたい」が、月曜の朝に多いみたい。
- 弟や妹が生まれてから、行きしぶりが始まったのかもしれない。
- 日曜の夜になると、元気がなくなるみたい。
- 「友だちはいる」と言うけれど、学校であまり話せていないみたい。
- 宿題の前で固まってしまう。読むのも書くのも、時間がかかるみたい。
- 教室の音に過敏になってしまうみたい。給食も、あまり食べられていないみたい。
- 朝、起きられない。夜、眠れていないのかもしれない。
- 部活をやめてから、学校の話をしなくなったみたい。
- スマホは見ているみたいだけど、部屋からは出てこない。
- 「別に」としか言わないけれど、何かあるのかもしれない。
24時間子供SOSダイヤル24時間・通話無料0120-0-78310
こどもの人権110番平日 8:30〜17:15・無料0120-007-110
チャイルドライン毎日 16:00〜21:00・無料0120-99-7777
このサイトの、読み方
順番に並べていますが、どこから読んでも、飛ばしてもかまいません。流れのあいだに、お子さんと過ごす日のこと、あなたのこと、頼れる人たちのことを置いています。
- 学校に、知らせる
「今日は休みます」から。理由は、まだ言えなくて大丈夫です。
- 学校の中で、話す
担任のほかにも、話せる人がいます。保護者だけでも行けます。
- 学校の外で、話す
無料で、名前を言わなくてもよい窓口があります。
- 学ぶ場所を、広げる
学校に戻ることだけが、出口ではありません。
お子さんも、あなたも。焦らずまいりましょう。
ここは答えを決める場所ではなく、次のひとつを見つけるための場所です。